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定価よりも高い金券(図書券・商品券など)が売れる理由とそれを楽天で買う人

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商品券

買えないものは無い!というくらい商品が充実している楽天市場ですが、中には図書券や商品券といった金券類まで販売しているショップがあるんです。

カード屋さんの図書カードカード屋さん2

それだけなら「ふ~ん」という程度で済むのですが、販売価格にある秘密が隠されています。

例えば、5,000円分の本が買える「図書カード5,000円券」。

この値段、なんと5,150円!

定価より「150円」高い!

そう、定価以上で販売されているんです。

もちろん、消費税ではありません。

消費税は実際に本を買うときに掛かるので、図書カード購入時には必要ありません。

では、何の価格が上乗せされているのか?

実はこれ、金券を販売しているショップが楽天に支払う手数料を上乗せしているんです。

ショップは商品が売れると、その売り上げ分の約5%ほどを「手数料」として、楽天に支払う仕組みになっています(出店プランによって割合は違います)。

図書カードの仕入れ値は約95%と言われていますから、本来、5,000円の図書カードを販売した時の利益は500円あるはずが、楽天に500円支払わないといけないので、定価の5,000円でお客さんに販売してしまうと、ショップ側の利益がほとんどなくなってしまうんです。

そこで、定価に「150円」を上乗せして、ショップの利益としているわけです。

しかし、それでもよく売れています。

なぜ、わざわざ定価以上の図書カードを楽天で購入する人がいるのでしょうか?

普通の本屋さんに行けば、5,000円の図書カードは5,000円で買うことができるのに…

理由1:楽天ポイントの換金

楽天で商品を購入した際に付与される「楽天ポイント」。

これは、換金ができません。

だから「楽天で買うものがない!」また「期間限定ポイントでもうすぐ有効期限が切れてしまう!」という場合に、楽天ポイントを使って、図書カードや商品券といった金券を購入し、それを近場の換金率が高い金券ショップでお金に換える為に購入する人がいるのです。

理由2:クレジットカードの現金化

「どうしても、すぐに現金が手元に欲しい!」という場合、クレジットカード決済で金券を購入し、それを同じように近場の金券ショップで換金する人がいます。

昔は家電などを購入していたようですが、最近は換金率の良い金券が好まれているようです。

しかし、そんなことを繰り返していれば、いずれ返済に息詰まるのが目に見えています。

だから、クレジットカード会社はこの行為を重大な規約違反として禁止しています。

当然ですね。

だから、もしこの行為がバレれば、即刻ブラックリストに載り、そのカードは利用停止されるでしょう。

そういった懸念もあり、楽天市場で金券を販売しているショップの多くは、クレジットカード決済は利用できなくなっています。

残念ながら、ヤフオクやメルカリなどの個人売買市場では盛んなようですがね…

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